◆秩父鉄道の1001F(元国鉄101系)

羽生駅に停車中。

大麻生付近を行く1001F。

◆青色に塗装された秩父鉄道の1001F

2007年10月14日に運行された臨時急行列車。鉄道博物館開館記念HMを掲げる。

2008年5月17日に広瀬川原の車庫にて復元された国鉄3色が並んで展示された。2008年で関東でこの光景を拝めるとは思わず、心から秩父鉄道に感謝していた(笑)

羽生付近を行く同列車を流し撮りにて。103系で育った管理人だが、国鉄原色+棒状アンテナの組み合わせは全編成の中でも特に美しい。

羽生駅で東武伊勢崎線8000系と顔を合わせる。過去の大宮駅を思わせる光景だ。

羽生駅に停車中の1001F。

国道140号線を横目に、波久礼付近を行く。

2009年5月16日に熊谷駅にて実現した4並び。

熊谷で橙色の1003Fと顔を合わせる。103系ではあるが京葉線沿線の風景を思い出させる。

12/3の秩父夜祭例大祭に秩父駅付近にて。

2001年11月頃にはゆるキャラサミットHMを掲げる。

紅葉シーズンに宝登山の山頂から。荒川×京浜東北線は地元川口で何度も眺めていたが、河川より電車が短いのはいろいろ思わせる瞬間でもある。

夕刻の荒川陸橋を行く。色がついている同編成をこのカットで偶然撮影したのは、実にもったいない話でもある(笑)

2013年8月17日・31日に運転された団体列車。1001F(青)+1003F(橙)の混色6両。秩父鉄道では長大の国電編成ということもあり、混色ながら懐かしい音で秩父路を走った。

同列車の連結部分。

inserted by FC2 system