◆秩父鉄道の1003F（元国鉄101系）

2002年に初めて秩父鉄道を撮影した時の写真。熊谷まで長距離の初サイクリングをし、熊谷駅前駐車場で撮影していたところ、中に入って取っても構わないと言われたので遠慮せず撮影。すべて3番ぞろいの並びである。
三峰口側先頭車。

羽生側先頭車。
羽生付近にて。田園地帯を行く。

2011年8月末に橙色になった1003F。同年5月の広瀬河原公開時のアンケートで車体塗装の変更投票が行われ、2位の黄色を大きく離し変更となった。
夜の羽生駅に停車中の1003F。

冬・夜の三峰口駅に停車中の1003F。
冬・夜の三峰口駅に停車中の1003F。

秋の宝登山山頂から撮影をした1003F。
荒川陸橋を渡る1003F。

荒川と1003F。青梅線を走っているようにも見える。
秩父夜祭・12/3の例大祭に撮影した1003F。

2014年3月22日に撮影した1003F。国鉄101系・1003F引退を記念した貸切列車である。
広瀬河原の車庫では撮影会も開かれる。乗車していない人でも土手から撮影できたり。。

熊谷を目指す1003F。
101系運行最終日の2014年3月23日に撮影の1003F。ファンから？花束が贈呈された。広瀬河原でのカット。

貸切・広瀬河原発の熊谷行の列車。この運転に限り特別なHMが掲げられた。
最終日ということもあり沿線では相当な鉄道ファンが駆け付けた。

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