EF65 電気機関車

・0番台


原色カラーのEF65。

大宮工場を出場待機する3代目茶色カマの57号機。

更新色の0番台。

EF65-57号機牽引のE3新幹線甲種輸送。

茶色い57号機が牽引するコンテナ貨物。

EF65の0番台は135号機まで存在する。

・500番台


入換中のEF65-541号機。現在は訓練用機関車となっている。

JR貨物で唯一、国鉄色で活躍をする535号機。JRマークなしが特徴。

500番台の更新機。

F型で唯一残存している515号機。今では貴重な存在。

EF65-502号機牽引。秋田新幹線こまちの甲種輸送。

JR東日本に在籍をするEF65-501号機。現在はATS-P取付の関係で機関車不足となっているJR貨物に貸し出され、貨物電車を牽引する。

・1000番台


プレートの上に切り文字ナンバーが備わったプレートを持つ1002号機。京葉線のE331系の甲種輸送に充当された。

赤いプレートの更新色機。新鶴見区所属

青いプレートのEF65-1122号機。

目立った存在の1059号機。試験塗装のまま営業で残っているカマである。

赤プレート国鉄色機関車は近年、検査と同時に更新色になる傾向があり、数が減少した。写真は山形新幹線つばさの甲種輸送。

青プレート装着で更新色という奇妙な1061号機。

JR西日本岡山機関区所属の更新機。前面扉が黄色く塗られている。

PF型トップナンバーの1001号機!

初期の更新カラーは3色。赤いプレートと3色更新機

プレートの上に切り文字ナンバーが備わった3色更新機!2色へ変化しているため、数が少なくなっている!

プレートの上に切り文字ナンバーが備わっていなく、真っ白なプレートに文字のある1095号機!数は意外と少数派である。

・旅客列車等


EF65号機のトップナンバー車。奥利根号に使われることがある。

試6992レに充当されるEF65-1000番台。

高崎駅で見つけたチキ工臨。

武蔵野線内を通過する越中島工臨。

東北線をゆっくり通過する宇都宮工臨。

尾久と品川間を牽引する列車。通称オクシナ回送。【臨時化】

寝台特急出雲号【廃止】

急行銀河号。マークは付かないが、唯一のEF65牽引のブルートレインである。

2003年のSL/ELゆとり号。

2003年のSL/ELみなかみ物語号。スーパーエクスプレスレインボー塗装となった1118号機が牽引した

新宿駅開業120周年記念号。

ユーロライナーを牽引した1106号機。他のカマと比べ、クリーム色の色が薄いのが特徴。

久留里線キハ30の入場回送。

久留里線キハ37の出場回送。

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