EF66 電気機関車


ブルトレで多数見かける原色カマだが、貨物で活躍するEF66は数少ない。

更新色のEF66

EF66-100番台(初期型)。ライトが丸いのが特徴。

原色のような更新色になったカマも数機ある。

EF66-100番台。ライトが角型なのが特徴。

原色のような更新機で、EF66-54に関しては側面へ回るラインは太く、白帯になっている。写真は引いて撮った物をトリミング。

関西地区で撮影したEF66-0番台。荷を見る限り、レール輸送列車でしょうか。

東海道・山陽で、いまも第一線で活躍するEF66-100番台。写真は山口県内で撮影をしたもの。

・旅客列車等


寝台特急あさかぜ号【消滅】

寝台特急富士号【単独消滅】

寝台特急さくら・はやぶさ号【消滅・単独消滅】

2005年3/1日から走り始めた富士・はやぶさ号。同列車は引退の噂が絶えないが、本州⇔九州を行く貴重な寝台特急である。

2005年3/1日到着の「あさかぜ」にはさよならHMが付いた。

2004年2/28〜29日に運転された「懐かしのはやぶさ号」。

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