ほぼ工事は終了したキュポ・ラ。新中央図書館やスーパーなど、様々な利用者が集まる。 エスカレーター脇のデッキもキュポ・ラ方面へ延長するとは思ってもいませんでした…。 国際興業バスのエメラルドグリーン塗装は無論、旧型車そのものも新型バス導入により活躍の場が縮まった。 エメラルドグリーン+丸井を見続けていただけに、今考えると随分変わったなと思います。 旧型バスの行く末として代表的な岩手県交通。国際興業グループの一つです。 盛岡駅では川口駅の往年の姿を1分でも沢山見ることが出来ました。 京浜東北線にも新型車両E233系1000番台が導入。 設計寿命半分(車両寿命…通常30年〜40年が妥当)で生まれた209系は廃車が進行。 大半が房総半島の内房線等へオーバーホールの上で渡った。 川口一丁目にある再開発マンションと空き地。 ここもいずれは時代と共に新たな建物が立つことだろう。 |