0系新幹線


◆JR西日本の0系
◆新大阪〜博多の「こだま」として活躍した0系

山陽新幹線のみで細々と活躍していた0系。

吉井川を渡る0系新幹線。
◆青帯に復元!最期の0系新幹線

吉井川を渡る0系。引退寸前の2008年。原色が復活。新幹線といえばこの形・色を浮かべる人で大多数である。

霧の吉井川を行く原色0系。

最終日の2008年11月30日。終点新大阪へ入線するこだま620号。

最終日の2008年11月30日。博多行こだま639号を最期に定期列車から姿を消した。
◆その他

交通博物館(現在は鉄道博物館)にカットモデルで保存されている0系。

交通博物館閉館前には同館の閉館を知らせる装飾が施された。

交通博物館(現在は鉄道博物館)にカットモデルで保存されている0系。

鉄道博物館に追加展示された21-2。初期車は大窓が特徴。

兵庫県にある川崎重工にて保存されている21-7008。末期に塗装が戻されたR61編成の1号車(博多側)が保存されている。

0系をベースに製造されたドクターイエロー。現在は700系ベースに置き換えられ、編成を解かれた。

リニア鉄道館。初期車が保存されている。

リニア鉄道館ではドクターイエローも保存。

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