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◆秩父鉄道の1007F(元国鉄101系)
長瀞の桜並木を行く1007F。SL狙いの方が多く「白いから。」で誰もシャッターを押していない印象があった。個人的にもったいない話。
黒谷付近を行く1007F。
石原付近を行く1007F。羽生側先頭。
2008年5月17日に広瀬川原の車庫にて一般公開があったが、その脇を通過する1007F。
◆旧秩父色に塗装された秩父鉄道の1007F
2010年3月に熊谷駅にて撮影した1007F。
黄色い1000形と並び、黄色の違いは明白。
熊谷駅前で撮影した1007F。
青色1001Fとの並び。
日没寸前、熊谷付近に入線する1007F。同編成は冷房化された点を除けば、見た目では秩父鉄道の純正リバイバル車と言える。
夜の熊谷駅前にて。1007Fを含む3色が並んだ。黄色い1012Fとの並びで撮影したかったのは本音(笑)
波久礼付近を行く1007F。
2011年6月末に撮影の1007F。文字は見えないがHMは俳句列車。
黒谷付近を行く1007F。
夜の羽生駅で撮影の1007F。
熊谷駅前にて。宝登山ロウバイのHMを掲げる1007Fを流し撮り。
冬の浦山口を行く。
12/3の秩父夜祭例大祭開催時にも撮影。
秩父夜祭の山車通過に伴い、架線が切れる数十分前にお花畑駅に入線した1007F。