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■トップ 》 総合風景写真館 》 川口市…キュポ・ラ開発の記録 》 2019.10.6

川口キュポ・ラの定点撮影(2019年10月6日)

1964年の東京五輪で実際に使用した旧国立競技場の聖火台が約60年ぶりに
製造元の埼玉県川口市に戻り、記念式典を開いた。

聖火台は川口駅東口前「キュポ・ラ」に来年3月下旬まで展示予定。

その後、新国立競技場の東側ゲート正面にて恒久的に設置されるという。

[09:45] 地元の子どもたちによる聖火台磨きから。
その後、大粒の通り雨となりました。。

[10:17] 聖火台へ。
地元の高校生2名と、2004年アテネ五輪男子ハンマー投げ金メダリストの
室伏広治氏が立ち合いの下、聖火台前へ。

[10:17] 着火。

[10:19] 聖火を見守る、多数の通行人。

[10:28] キュポ・ラの図書館より。

[10:30] 室伏氏がスピーチをしていました。

[10:36]

[11:24] キュポ・ラ1Fのマルエツで買い物をし、戻ると広場には入れる状態だったため、撮影へ。
旧国立競技場の周囲の木の廃材で作成したというオカリナでの演奏会でした。
看板前から人が全くはけないが、一瞬の隙に撮影。

[11:25] 「間もなく(火)消します!」と運営元の声。
ゆっくりと消えていく炎に手を振る方も。
川口駅前で聖火の炎を見る機会など、今後二度とないと思う。

[11:30] せっかくなので、オカリナ演奏会も撮影。
市民コンサート~コカリナの調べ~。川口市内のコカリナ愛好会が
中心となり結成されたコカリナアンサンブルだそうです。

[11:31] 燃料(石炭?)を撤去する係員。適当に撮影し、後にしました。

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